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衝動的に書いてみたくなって。
書いてみたくなるときもあるんですよ、こんな自分でも。
昨日コメントを返せなかったことに謝罪しながらコメントレス!
>蔵人様
俺の駄文とあなたのSSじゃネタが被ってるなんて言わないんだぜ!
次回作はもっと計画的に行こうと思いますww
ニヤニヤしてもらえましたかw
まあ時々あんなのも書きたくなるってことで。
そして超S級と言い張る蔵人様を心底崇拝したくなって、同時に共感もしました。
こうしてみてもみなくてもやっぱり自分にとって「キョン……、の消失」は面白い長編SSであることに変わりはないんですよ。
>sksk1様
戦闘描写は結構四苦八苦したんですが、そう言ってもらえると安心します。
格好良いなんて、もうww
改めてキョンに惚れてもらえて嬉しいです。
「涼宮ハルヒの虚像」たのしみにしてますよ!
>電波垂れ流し人様
戦闘描写は載せる前まで結構不安だったんですが、そう言ってもらえて良かった……。
ふふふ全部読んで下さいましたか。
まあ一応この続きものSSは形になって良かったですww
電波垂れ流し人様の長編SS「長門有希の成長」も面白くなってきましたので読ませていただきます!
それにしても蔵人様は自分を褒めすぎだと思うんですよ。
でもって褒められるとお世辞でもかなり嬉しい自分w
いつもいつもありがとうございますー。
さて、久しぶりのような気がするんですが実際長編の間にちょくちょくやっていたので大して久しぶりでもない短編SSを続きからどうぞ。リラック○。
【ペアマグカップ】
街を歩いていると時折見かけるのだが、明らかにカップルである二人組がお揃いの服で腕を組んだりして歩いていたりする。ペアルックと言ったか?
第三者的立場で言えばよくも恥ずかしくもないものだなと思う反面、やはり付き合っているからこそ二人一緒のものを着用したくなるんだろうかと頭を悩ませることもある。
俺が何故そんなことについて話しているかというと、それは第三者的立場から当事者になるかならないかの瀬戸際であるこの状況故なのである。
「これ。」
「いや、長門。そのワンピースをお前が着る分にはいいんだが俺はどうすれば良いんだ?」
すかさず後ろ手に持っていたもう一つの同じワンピースを取り出す。
長門、お前はむさ苦しい男子高校生がワンピースを着る姿を拝みたいと思うのか?
「あなたなら。」
そう言ってくれるのはかなり嬉しいのだが、いかんせんそんなことをしたら周りの人が『119』と並ぶ三桁の番号を押してしまうこと必至だぞ。
「そう?」
「そうだ。」
「そう……。」
そんな悲しい顔をしなくともいいだろう?としょげる長門を慰めながらどうにか店から離れるも、長門は何だか諦めきれない様子で何度も何度もその店を振り返っては暗い面持ちになっていた。
長門と出歩く休日に珍しく長門自身から提案があったかと思えば「あれをやってみたい」とお揃いの衣服で出歩くという実に切実な願いをしたので俺にとってはどうやっても叶えさせてやりたかったのではあるが、さすがにそうもいかず前述のような結果に陥ってしまったことに俺は激しく後悔している。
さて、その代わりと言ってはなんだがなにか埋め合わせをしてやりたいよな。
出来れば補って余りあるほどのものを。
うーむ、と考え込む俺を長門は不思議そうに見つめる。
「どうしたの?」
「いや、お詫びと言ってはあれだが他に何か無いかと思案しているんだ。」
こういう時に谷口みたいに雑誌の一つや二つ購読しておけば役に立つのかもしれないが、よもやそれを役立てる相手が出来るとは思っても見なかったもんだからこれは不測の事態と言っていいだろう。嬉しい誤算と言い換えても良い。
横にいる長門も考えてくれているのだろうか?いつも以上に無言で足を動かしている。
「あ。」
そういえば先日古泉と話をしていたらこの近くに良いとこがあるとかないとかって聞いた覚えがある。
「長門、少し寄ってみたいところがあるんだがいいか?」
「一緒なら。」
どういう風に良いのかは俺が知るよしもないが行ってみる価値はあると思う。
これでいわく付きの骨董品が置いてあるような陰気で胡散臭い店だったら古泉、お前を怨むぞ。
「一緒に行く相手が現れるといいですね。」と言っていた古泉のニヤケ面を思い浮かべながらぼんやりと頭に浮かぶ目的地までの地図を確かめながら歩いた。
かくして着いてみればそこにはティーポットやらコースターやらがある、陶器専門の店だった。
店内には大人向けなシックでおとなしめなものから、朝比奈さんが好みそうなファンシーなものまで揃えてありまず目移りせずに選べるとは思えない。
多分、食器類ならここ全部で揃えてしまえるであろう。それほどまでにかなりの数があった。
「古泉から聞いたんだよ、こういう場所もあるんですよってな。俺だったら一生知らずに過ごしていたかもしれんな。」
「……そう。」
俺がこんな所を知っていることが意外だったらしい長門の視線に応えてやると、俺の横から離れて手近にあるマグカップをジッと見つめ始めた。
「ん、マグカップとか必要か?」
「私の家には湯飲み茶碗しかない。」
確かに今思えば長門の家に行くと必ずと言っていいほどお茶が出されるからな。
これを機会にコーヒーなんかに挑戦してみるのもいいかもしれない。
「それじゃああっちの方に行ってみようぜ。ここらはさすがに手を出しづらいからな。」
長門は値札を見ると首を縦に振って、もう少し気楽に使える値段の商品が並ぶ方へと歩き出す俺の後に続いた。
可愛いカップルだから、との女子大生ぐらいであろうバイトの店員に割り引いてもらって俺たちが手にしたのはリラックスしているクマのキャラがプリントされているお揃いのマグカップ。
長門はどうやらこのキャラがお気に召したようで、このマグカップを見つけるなりそれの前にしゃがみ込んで硬直しっぱなしだった。
これでよかったのか?長門。
「いい。あなたとお揃いでもある。」
「そっか。気に入ったなら良かったよ。」
「明日から。」
「ああ、コーヒーでも入れてもらおうかな。」
「解った。」
それから数日、長門は何を飲むにもそのマグカップを使用している。
昨日コメントを返せなかったことに謝罪しながらコメントレス!
>蔵人様
俺の駄文とあなたのSSじゃネタが被ってるなんて言わないんだぜ!
次回作はもっと計画的に行こうと思いますww
ニヤニヤしてもらえましたかw
まあ時々あんなのも書きたくなるってことで。
そして超S級と言い張る蔵人様を心底崇拝したくなって、同時に共感もしました。
こうしてみてもみなくてもやっぱり自分にとって「キョン……、の消失」は面白い長編SSであることに変わりはないんですよ。
>sksk1様
戦闘描写は結構四苦八苦したんですが、そう言ってもらえると安心します。
格好良いなんて、もうww
改めてキョンに惚れてもらえて嬉しいです。
「涼宮ハルヒの虚像」たのしみにしてますよ!
>電波垂れ流し人様
戦闘描写は載せる前まで結構不安だったんですが、そう言ってもらえて良かった……。
ふふふ全部読んで下さいましたか。
まあ一応この続きものSSは形になって良かったですww
電波垂れ流し人様の長編SS「長門有希の成長」も面白くなってきましたので読ませていただきます!
それにしても蔵人様は自分を褒めすぎだと思うんですよ。
でもって褒められるとお世辞でもかなり嬉しい自分w
いつもいつもありがとうございますー。
さて、久しぶりのような気がするんですが実際長編の間にちょくちょくやっていたので大して久しぶりでもない短編SSを続きからどうぞ。リラック○。
【ペアマグカップ】
街を歩いていると時折見かけるのだが、明らかにカップルである二人組がお揃いの服で腕を組んだりして歩いていたりする。ペアルックと言ったか?
第三者的立場で言えばよくも恥ずかしくもないものだなと思う反面、やはり付き合っているからこそ二人一緒のものを着用したくなるんだろうかと頭を悩ませることもある。
俺が何故そんなことについて話しているかというと、それは第三者的立場から当事者になるかならないかの瀬戸際であるこの状況故なのである。
「これ。」
「いや、長門。そのワンピースをお前が着る分にはいいんだが俺はどうすれば良いんだ?」
すかさず後ろ手に持っていたもう一つの同じワンピースを取り出す。
長門、お前はむさ苦しい男子高校生がワンピースを着る姿を拝みたいと思うのか?
「あなたなら。」
そう言ってくれるのはかなり嬉しいのだが、いかんせんそんなことをしたら周りの人が『119』と並ぶ三桁の番号を押してしまうこと必至だぞ。
「そう?」
「そうだ。」
「そう……。」
そんな悲しい顔をしなくともいいだろう?としょげる長門を慰めながらどうにか店から離れるも、長門は何だか諦めきれない様子で何度も何度もその店を振り返っては暗い面持ちになっていた。
長門と出歩く休日に珍しく長門自身から提案があったかと思えば「あれをやってみたい」とお揃いの衣服で出歩くという実に切実な願いをしたので俺にとってはどうやっても叶えさせてやりたかったのではあるが、さすがにそうもいかず前述のような結果に陥ってしまったことに俺は激しく後悔している。
さて、その代わりと言ってはなんだがなにか埋め合わせをしてやりたいよな。
出来れば補って余りあるほどのものを。
うーむ、と考え込む俺を長門は不思議そうに見つめる。
「どうしたの?」
「いや、お詫びと言ってはあれだが他に何か無いかと思案しているんだ。」
こういう時に谷口みたいに雑誌の一つや二つ購読しておけば役に立つのかもしれないが、よもやそれを役立てる相手が出来るとは思っても見なかったもんだからこれは不測の事態と言っていいだろう。嬉しい誤算と言い換えても良い。
横にいる長門も考えてくれているのだろうか?いつも以上に無言で足を動かしている。
「あ。」
そういえば先日古泉と話をしていたらこの近くに良いとこがあるとかないとかって聞いた覚えがある。
「長門、少し寄ってみたいところがあるんだがいいか?」
「一緒なら。」
どういう風に良いのかは俺が知るよしもないが行ってみる価値はあると思う。
これでいわく付きの骨董品が置いてあるような陰気で胡散臭い店だったら古泉、お前を怨むぞ。
「一緒に行く相手が現れるといいですね。」と言っていた古泉のニヤケ面を思い浮かべながらぼんやりと頭に浮かぶ目的地までの地図を確かめながら歩いた。
かくして着いてみればそこにはティーポットやらコースターやらがある、陶器専門の店だった。
店内には大人向けなシックでおとなしめなものから、朝比奈さんが好みそうなファンシーなものまで揃えてありまず目移りせずに選べるとは思えない。
多分、食器類ならここ全部で揃えてしまえるであろう。それほどまでにかなりの数があった。
「古泉から聞いたんだよ、こういう場所もあるんですよってな。俺だったら一生知らずに過ごしていたかもしれんな。」
「……そう。」
俺がこんな所を知っていることが意外だったらしい長門の視線に応えてやると、俺の横から離れて手近にあるマグカップをジッと見つめ始めた。
「ん、マグカップとか必要か?」
「私の家には湯飲み茶碗しかない。」
確かに今思えば長門の家に行くと必ずと言っていいほどお茶が出されるからな。
これを機会にコーヒーなんかに挑戦してみるのもいいかもしれない。
「それじゃああっちの方に行ってみようぜ。ここらはさすがに手を出しづらいからな。」
長門は値札を見ると首を縦に振って、もう少し気楽に使える値段の商品が並ぶ方へと歩き出す俺の後に続いた。
可愛いカップルだから、との女子大生ぐらいであろうバイトの店員に割り引いてもらって俺たちが手にしたのはリラックスしているクマのキャラがプリントされているお揃いのマグカップ。
長門はどうやらこのキャラがお気に召したようで、このマグカップを見つけるなりそれの前にしゃがみ込んで硬直しっぱなしだった。
これでよかったのか?長門。
「いい。あなたとお揃いでもある。」
「そっか。気に入ったなら良かったよ。」
「明日から。」
「ああ、コーヒーでも入れてもらおうかな。」
「解った。」
それから数日、長門は何を飲むにもそのマグカップを使用している。
コメント
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ペアルックですか、そこはキョンたとえ119の方々に連れていかれようと長門の頼みを遂行せねば!!と無茶を言ってみましたすいません。お揃いのマグカップ、良いっすねぇ……(しみじみ)。
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